かしこまらないよう心がけたらブログが一気に更新しやすくなった件
というわけでなんだか前回の記事も意外にライトに書けたので
FuelPHPするにあたってUbuntuにMySQL構築している過程を気軽に作業録晒してみる。
こういうマジな開発に使うかもしれない系モジュールは
以下の理由からパッケージ管理ソフトからはインストールしたくない。
・好きなバージョンをインストールしたい
→FWとかいろんな兼ね合いあるしね
・勝手にバージョンアップされたくない
→アップデートを自動で検知してアップデートを推奨してきたりする
んで、手動でコンパイルしていれようとしたけど
どこ探してもMySQLの手動コンパイルモジュールが見つからないorz
探す時間も無駄だし、FreeBSD出身の元RedHat系技術者には馴染みがない
apt-getでインスコする。
sudo apt-get update
sudo apt-get install mysql-server
sudo mysql -p
いとも簡単にインスコ&ログイン完了。手段を厭わないのって時に大事よね。
ちなみにPHPは先日apacheをSynapicでインスコした際に
一緒に入ってたw依存関係のあるapx2も一緒に入れたせいだと思うけど。
5.3.1で古いし、手動で入れたいなあ。